


タモンから15分ほど車を走らせたハガニャ中心部。
ここは昔のスペイン統治時代の面影が今でも残る地域です。
スペイン広場の道路を挟んだ横にあるのが聖母マリア大聖堂。
別名アガニャ大聖堂とも呼ばれるこの教会はグアムで最も広く格式の高いカトリック教会。
毎週日曜日は礼拝が行われ現地の人々が集まります。
大聖堂入り口のステンドグラス、白亜の美しい外観。
緑の芝生と青い空のコトラストは一見の価値があります。

カトリックの布教でサン・ヴィトレス神父がグアムに訪れ、 17世紀に教会が建設されました。 その後何度も建て替えられましたが中世スペインの建築様式が見事に保存されています。 1998年には礼拝堂の隣に国立博物館が増設され、 カトリック教の歴史文献や写真などが展示されています。

大聖堂には、南部の海岸に漂着したという伝説の聖母マリア・カマリン像が安置されています。 「レディ・カマリン」の愛称で地元の人に親しまれている聖母マリア像は、 悲しいことがおきると涙を流すと言われ、彼女はグアムを護る守護聖人とされています。 カマリン婦人記念日(12月8日)には、聖母マリア像をかつぎ盛大なパレードが行われます。
聖母マリア大聖堂に訪問された際には、
近くの観光名所
「スペイン広場」
「パセオ広場」
「ラッテ・ストーン公園」
などにも行きましょう。
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